事業紹介 | OD Network Japan

ODNJとは

事業紹介

ODNJの4つの事業の柱

ODNJでは「情報発信」「自己研鑽」「交流」「普及・啓発」—4つの事業の柱から、各委員会が活動がおこなれています。

  • 年次大会:年1回 会員が集い、ODの知見や実践を共有するなかで、交流・学びを深める機会
  • 研究会:年4回程度開催 ODにかかわるトピックについて学ぶ機会。非会員にも公開。
  • 講座:ODの基礎、そして実践を学ぶ体系的講座を実施
  • 分科会:会員が自主的に、興味あるテーマを設定し、相互研鑽をする
  • 組織開発研究:研究誌の発行 
  • ODNJアワード:年1回 ODの実践における優秀な取り組みをしている組織、個人を表彰

事務局

任意団体からNPO法人となり3年目に入ります。
2017年、今年度はアンケート結果を踏まえて会員ニーズに対応した運営を進めて行きます。

地方会員のニーズに対応し、東京以外でのイベントの開催、また海外からの最新情報の提供など、予算化などを進めます。
分かりやすい運営を進めて行くために、運用規定類の整備をさらに進め、発信する事によって会員が参加しやすい体制を作っていきます。

会費支払い多様化のニーズに対し、従来は銀行振込のみの運用でしたが、PayPal及びクレジットカード払いを導入します。これにより会員の利便性を向上します。
またイベントシステム「ピーテックス」の導入をはかり、会員の参加の利便性を高めると共に、運営サイドの負担を減らしていきます。

各委員会が連携していくために支援していきます。

研究委員会

2017年度の研究委員会では、「組織開発研究」第2号の発行を目標にしています。2017年5月上旬の締め切り、3月末までの発行を目指しています。また、第3号の原稿締め切りは2018年3月末の予定です。

実践者の皆さんで論文を書いた経験がない方は、研究者であるODNJ会員と共同で論文を執筆していただくことで、実践者と研究者との交流が活発になるとともに、組織開発の事例が「組織開発研究」で公表され、事例が蓄積されていくことを期待しています。

広報委員会

2017年度の活動方針としては、活動報告内の広報活動のさらなる活性化を促進すべく、よりシステム化した広報委員会をめざします。他委員会との連携により、より効果的、効率的運営をおこないたいと思います。具体的には、大会事務局と連動して会員誌をよりリアルタイムにシステム化して発行すること。

また、法人委員会と連携するなかで、アワードなどを軸に組織内の実践知の広報はもちろんのこと、組織外へのアプローチの第一歩を手掛けていきます。

上記を踏まえたなか、2017年度は引き続き、組織内部のOD実践家に焦点をあてた、広報活動ができればと思っています。

法人委員会

方針
法人会員増員のための基礎体制づくりの継続 
経営者にとって魅力的な団体である⇔持続的な組織開発と人材育成に

目標(当面の取り組み、3〜4年後には成果を)
① 法人会員の拡大
② ①につながる個人会員の拡大

活動
①法人へご案内の通信及び訪問でPR活動
活動を直接体験していただく為のご招待 ex年次大会、講座、研究会等
②理事及び現会員との交流促進
・年次大会はじめ研究会や分科会等の各イベントに参加しながらPR依頼
・各会員の皆様の主催する会合の参加者(フアン)へのPR依頼
・パートナー関係の団体にPRの依頼   などなど
③法人会員の満足度アップの探究   exアンケート及び意見収集を参考に2016年度の反省を生かし、訪問などコミュニケーションの促進を図る
④仮称「経営者研究会」の開催準備  ex著名な講師によるセミナーの開催など
⑤「法人委員会」の運営で活動の活発化 

海外・パートナーシップ委員会

2017-18年度も引き続き、海外にあるODファミリーとの関係構築を深め、日本型ODの海外発信、そして海外のODファミリーとの連携や学びを深めてゆきたいと考えております。参加予定の海外カンファレンスは米国シカゴで予定されているODNカンファレンスと、南アフリカで予定されているIODAカンファレンス。2017-2018年度からは活動内容が増えたことからODNJのバイリンガル事務局のサポートにノバルティスファーマ株式会社の武本祥子さんがチームに加わって下さります。

①ODNJ年次大会の基調講演スピーカー招聘サポート
シェリー・デュ―ダ氏 (前向きな返事をいただいており、現在調整中)
②ミネソタ大学 ケネス・バートレット教授 (専門エンゲージメント)
前向きな答えをいただいており、日本滞在スケジュールに合わせて設定を考えております。
③米国ODNよりウェビナー参加のご招待をいただいているので、ODNJについて、日本のODについて中村代表理事と共に海外発信をする予定です。
④米国ODN2017年カンファレンス登壇者審査委員会参加

分科会委員会

本年度は、申請手続きや運営報告、経費補助などに関するルールを見直すことで、既存の分科会の運営や新規の分科会の立ち上げが、よりしやすくなるような取り組みを進めていきたいと考えています。

また、首都圏以外の地域での活動促進についても継続的に取り組んでいきたいと思います。会員相互のラーニングコミュニティとして、より参加しやすく、運営しやすくなるように基盤整備していくよう努力したいと思います。何卒、よろしくお願いいたします。

講座・研究会

講座
定性的な計画としては、現在の基礎講座の講師体制(2名1組)の拡充を図ることが課題です。昨年度、新たに講師候補(研究者と実践家による2名1組)を確保し、講座へのオブザーブ参加を実現しました。それを受け、今期は基礎講座の増設(年四回)を目指します。開催地についても、東京と名古屋以外の地方都市への進出も積極的に検討していきます。

これまで体験講座の名称で開催していた宿泊講座は、より内容を反映させた「実践講座」に改称します。「体験学習を通じて組織開発の実践家を育てる」という講座の位置づけをより明確にすることで、学習効果と受講者の満足度の向上を目指しいきます。

また、過去の受講生によるラーニングコミュニティの活性化も今後の課題と考えています。分科会としての登録促進や、ジャーナル(研究会誌)への投稿支援など、他の委員とも協力しながら推進していきたいと思います。

研究会
会員の増加やニーズの多様化に応えられるような運営体制を築いていくことが最優先課題です。幸いなことに、分科会や海外・パートナーシップの活動において、OD研究会の趣旨に近い活動がはじまっています。それらのスタッフと協働していくことで、研究会の活動を充実させていけるのではないか、と期待しています。現に、名古屋の分科会の企画で開催したイベントを、拡大研究会のような形で、東京でも開催することができました。

また、人的なリソースだけでなく、PeatixやUMUといった新しい形のイベント支援ツールが利用できるようになったのも明るい材料です。こういったリソースをうまく活用することで、研究会の活動を活性化していくことが今期の目標になります。これを読んで触発された方は、ぜひ活動を手伝ってください!

年次大会

2017年次大会は、8月26日、27日兵庫県神戸市の会場で実施することになりました。大会テーマは、多様性ある人々が活き活きと働ける職場や組織を目指し、「境界を越えて一歩踏み出す」としました。過去のすばらしい大会を見本にしながら、国内外から産学のゲスト講演者、公募プログラムの発表者をお迎えし、参加した方のよき学びの機会をつくりたいと思います。基調講演は海外パートナー委員会からサポートをいただき、シェリー・デュ―ダ氏を招聘する予定です。

運用面ではUMUという新しいツールを活用しながら、ITツールをどう学びに生かすかということにも、チャレンジしていきます。また、今大会は参加費回収などの簡便化のため、Peatixを活用することにしました。

  • facebook