事業紹介 | OD Network Japan

ODNJとは

事業紹介

ODNJの4つの事業の柱

ODNJでは「情報発信」「自己研鑽」「交流」「普及・啓発」—4つの事業の柱から、各委員会が活動がおこなれています。

  • 年次大会:年1回 会員が集い、ODの知見や実践を共有するなかで、交流・学びを深める機会
  • 研究会:年4回程度開催 ODにかかわるトピックについて学ぶ機会。非会員にも公開。
  • 講座:ODの基礎、そして実践を学ぶ体系的講座を実施
  • 分科会:会員が自主的に、興味あるテーマを設定し、相互研鑽をする
  • 組織開発研究:研究誌の発行 
  • ODNJアワード:年1回 ODの実践における優秀な取り組みをしている組織、個人を表彰

事務局

現在、新個人会員と新法人会員ともが増加し、会員数全体が増加しています。
より魅力的な会にして更新率を向上していきたいと思います。
一方で会の拡大に伴い、運営する理事や委員長の負荷を軽くし、運営を円滑に行っていただくために、事務局体制を強化していきたいと思います。
運営を効率化していくために年間計画を整備し、各委員会と連携強化を図り、各々のサービスや機能が会員や外部に伝わるようにしていきたいと思います。

リサーチ委員会

2019年度のリサーチ委員会では、「組織開発研究」第4号の発行を目標にしています。2019年5月末の締め切りで年度内の発行を目指しています。また、第5号の原稿締め切りは2020年3月末の予定です。
リサーチ委員会では、「論文」カテゴリーの一層の充実、「事例研究」カテゴリーの査読基準見直し・緩和を契機とした事例蓄積推進、新設「寄稿」カテゴリーを有効活用した自由度の高い編集などを通じて、読者の皆様への更なる有益な情報提供を目指して参ります。

広報委員会

2019年度の活動方針としては、ODNJ全体の方向性を考え、ミニマムで極力効果が高い活動ができるように設計していきたいと思っています。現在外注Webシステムは稼働していることを考え(現状よりも予算化するなかでの)外部リソースの有効活動をおこないます。
また、広報誌なども外注化を進めるとともに、削減とともに省力化することも考えます。
ODNJエクセレントアワードは、4年目を迎え、広報委員会外への発展的展開を考えます。また、引き続き広報委員会の人材リソースの拡充をはかりたいと思います。
本年度は、クラウドを用いた情報共有などが、中部にて先行進行することを受けて、より効果的にテクノロジーを活用した広報活動ができないかを模索していきます。(Googleより、NPO支援のGsuite無償対応を受けています)

講座委員会

2019年度も引き続き、基礎講座の四回開催とスキルアップ講座の一回開催を目指します。さらに新設講座として、会員からのニーズの高い「事例講座(仮)」の企画を進めています。本来は、2018年度の開催を目指していましたが、今年度こそはなんとか実現にこぎつけたいと思います。
「組織開発」を学べる場を創るという定性的な活動のいっぽう、講座事業はOD Network Japan全体の収益源としての役割も担っています。着実に会員数を伸ばしつつあるODNJですが、その活動をさらに拡充していくためにも、財政基盤の安定化という課題が、これまで以上に切実になってきました。新講座の投入だけでなく、受講料などの価格改定(値上げ)も含め、今年度は250万円の収益確保を目指していきます。
運営体制については、継続して講師や委員の拡充を図っていきます。それと同時に、2012年のNPO化以来講座委員長を務めてきた内田から、新しい委員長へバトンタッチしていく予定です。コアスタッフの新陳代謝を意識的に進めることで、つねに新しいアイデアや人脈を取り入れていきたいと考えています。

研究会委員会

2019年度は6月22日(土)にディップ株式会社さんによる組織開発事例発表。
7月26日(金)・27日(土)・28日(日)にはダイアナ・ホイットニーから直伝でAI(Appreciative Inquiry)を学べる機会を企画中です。
秋には埼玉大学の宇田川元一さんODNJ代表理事の中村和彦さんのコラボセミナーも企画しております。詳細はMN等で発信致しますので、皆様ふるってご参加をお待ちしております。

法人担当委員会

基本方針
① 企業における組織開発を、ODNJの知見を加え、多面的に支援促進すること
② 組織開発活動主体は組織、企業に属する自分たちであること

活動:2018年度に引き続き法人会員の増加に加え、活動の質の向上を目指す
① 実践法人会員の意見交換会を中心とした法人会員の活動を促進する
② ベンダー企業法人の意見交換会の検討促進
③ ODに関心ある未加入法人または個人会員に法人会員のPR
④ ODの理解促進のためにODNJのイベントの案内ex大会、講座、研究会など
⑤ 法人委員会活動の促進
⑥ 法人会員の満足度のアップ
(5人無記名で会員扱い。法人会員限定の学習機会への参加など)

海外パートナーシップ委員会

2019年度の海外パートナーシップ委員会では、これまでと同様、海外OD組織である、ODN、IODA、AODN等との連携を図りつつ、海外でのODの現状やODプログラムの調査研究、海外スピーカーを招いたワークショップの開催(11月には、第2回Conflict Coaching at Work開催予定)を企画してまいります。これらの活動を通じてODNJ会員の皆様と海外のOD研究者、実践者との懸け橋の一助となれるように努めます。

分科会委員会

ODNJがラーニングコミュニティとして有るためには分科会活動は重要な活動です。
「教え」「教えられる」関係ではなく、お互いが動機や知見を交換し、学び会う「場」をより積極的に作っていきたいと考えています。そのために法人委員会や新設されたメンバーシップ委員会を中心に他の委員会と連携を取りながら、ODNJのラーニングコミュニティ作りに貢献していきたいと思います。

分科会とは
ODNJ会員は,組織開発にかかわる独自のテーマで自律的に活動することを目的として,ODNJが定める一定の条件を満たすことにより分科会を発足することができます.また,分科会はODNJ公認のもと,HPやメールニュースでの情報発信,補助金などの交付を受けて活動することができます。

分科会委員会活動の基本方針
1. 会員相互の自律的な学びの場である分科会を軸に会員の交流機会を創出する
2. 会員相互と分科会相互の交流を深め,さらなる深い学びの機会を創出する
3. 会員個々の組織開発に関する思いを受け止める受け皿となる
4. 会員にやさしい上記の仕組みを整備する

活動(案)
・ ODNJが定める分科会制度の運用
・ 分科会の実施における支援
・ 分科会の代表もしくは世話人による定期的な情報交換会
・ 分科会の相互交流会
・ 分科会登録に関する事前相談
・ ODNJ年次大会での成果プレゼンの支援

ODNJに集う同じ志をもった会員が,ダイバーシティとインクルージョンにより活き活きと働ける職場や組織を増やし,人々がより幸せになる社会(世界)のために,会員がより深く交流できるよう分科会の活動を通じてODNJの価値観を展開してまいります。

年次大会委員長

今年の年次大会には著名なスピーカーの講演会はありません。「すぐに現場で使える知識」を一方的に提供するパートもありません。参加者同士が知り合い、分かち合い、深め合い、つながり合い、そしてつくりだす。2日間を一つのワークショップとして、参加者が「あなたとわたし」から「わたしたち」となり、新たな一歩を踏み出す。「何が得られるのだろう」という受け身の姿勢ではなく、参加者が「ともに創り出し・一歩踏み出す」ような、年次大会にすべく、われわれ中部分科会メンバー自身が、主体的に知恵を出し合い、制約や葛藤を乗り越え、新しいものをつくりあげるプロセスを楽しんでいます。
日時: 2019年8月24日(土)~25日(日)10:00~18:00
会場: 南山大学
大会テーマ:

メンバーシップ委員長

皆様ご存知のように、ODNJの理事や委員はボランティアで運営にかかわっています。会員数も多くなってきて、理事や委員の方々だけでは会員の皆さまのニーズに対応できなくなりつつあります。
今年度新設されるメンバーシップ委員会の設立趣旨は、①会員が参画・主催できる場をつくること、②縦の関係性だけではなく、横の関係性をつくる機会をプロデュースするということです。例えば、入会した方のオリエンテーション/なんでも質問会(ZOOM対話セッション)、ODのちょっとした実践や失敗体験、困っていることを語る機会、オンライン読書会などの機会をつくることを検討中です。また地域内、地域間のつながりを深めていくことも大切に思っています。新しい委員会なので委員になってくださる方がいらっしゃったらぜひお声かけください。

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