【ODNJ OD研究会 Zoom開催】著者と読む『いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方』

このたびOD Network Japan 研究会では、2023年9月に早瀬信氏、高橋妙子氏、瀬山暁夫氏が著された『いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方』の読書会を開催します。
早瀬さん、高橋さん、瀬山さんは、いずれもODNJの会員でいらっしゃいます。
この読書会では、著者のお三方にお越しいただき、直接、本書のポイントなどを聞かせていただきます。

書籍のAmazonページ→ https://amzn.asia/d/1zdrxOo
本書を読んでの気づきなどを対話しつつ、組織開発の実践においての皆様の選択肢が増え、
それぞれの組織の成果へとつながればと思います。

みなさまふるってのご参加をお待ちしております。
※書籍を読んだうえでの参加をお願いします。

【セミナー概要】

早瀬信・高橋妙子・瀬山暁夫 (著) 『いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方』の読書会。
本書では、職場づくりにおいてどのように考え実践していけばよいのかが紹介され、実践をもとに学ぶことの大切さが説かれています。
全2回で、1日目はChapter1・2を、2日目はChapter3・4を扱います。

本書を読んでの皆様の気づきのシェアや、これまでの実践での課題などをふまえて考えたこと感じたことなどを対話しつつ、これからの実践へとつなげていければと思います。
一部、著者の方々からの説明の時間も設けつつ、参加してくださる皆様同士のやりとりを通して、実践への学びを深めていければと思います。

講師プロフィール

早瀬信(はやせ・まこと)

組織開発コンサルティング会社セセリー代表。早稲田大学理工学部卒業後、キヤノン株式会社へ入社しマーケティングなどに従事。退職後も続けられるスキルを得るため、社内異動を希望し組織開発コンサルタントとなる。約11年のコンサル実践、延べ2000人以上の指導経験を持つ。定年退職後に独立。特定手法に依存せず、組織状況に寄り添う柔軟な組織開発支援を行う。

高橋妙子(たかはし・たえこ)

組織開発コンサルタント。南山大学大学院人間文化研究科修士課程(教育ファシリテーション専攻)修了。同大にて中村和彦氏に師事。卒業後、リクルート系企業を経て、事業会社経営後、コンサルティング会社設立。組織開発コンサルタント歴は15年におよぶ。全国4万人規模の企業経営者の会の会長や副支部長などを歴任。専門は組織開発や人間関係。組織開発の権威である米国NTL Institute組織開発Certificate Program修了。自律型組織づくりや関係性構築を笑顔でサポート。

瀬山暁夫(せやま・あきお)

経営理念浸透コンサルタント。中小企業診断士。1995年同志社大学経済学部卒、2023年より同志社大学大学院総合政策科学研究科在学。中小・中堅企業を対象とした経営理念の策定・浸透の伴走支援者。経営トップとの対話や経営幹部のプロジェクトによりミッション・バリューを言語化し、組織開発の価値観に基づくワークショップで社員の理解・共感・行動変容を促進する。中小・中堅企業経営者との交流500人超。関与企業約100社。

モデレーター: 土屋耕治(つちや こうじ)

南山大学人文学部心理人間学科准教授。南山大学人間関係研究センター員を兼任。専門領域は、社会心理学、組織開発、体験学習。米国NTL Institute OD Certificate Program修了。社会心理学の実証的研究に加え、Tグループのトレーナー、組織開発のコンサルティングも行うほか、OD Network Japanの基礎講座の講師も担当している。組織開発では,事例の心理学的理解,倫理,思想史,熟達化を専門としている。

開催概要

開催日
2024年3月5日(火)/2024年3月19日(火) 19:30~21:00 (全2回)
 (各回ともZoom開催:Peatixから入室)

時間

19:30~21:00(15分前より入室できます)

定員

100名(先着順)※定員に達し次第、受付を終了いたします。

参加費(1回だけでも2回とも参加でも同額です)

ODNJ会員 1,000円
一般 3,000円
※法人会員(ご請求書対応)はinfo@odnj.orgまでご連絡ください

ODNJ組織開発基礎講座 オンライン開催 第15回

「組織開発とは何か」という基礎を、体系的に学習できる公開講座です。組織開発の実践者、コンサルタント、経営者、企業の人事部門担当者、研究者など、組織開発を学びたいすべての人にとって必須の内容になります。

プログラム

  • プロセスとは/グループプロセスの諸要素
  • 組織開発とは(定義や進め方)
  • 支援の3つのモード(エドガー・シャイン)
  • 組織開発の学習ガイドマップ/Q&A

日時(1日目は平日開催になります!)

2024年3月15日(金)・3月16日(土)
両日とも13:00開始(12時30分受付開始)、17:30終了。
※事前動画視聴(必須 1~2時間程度)

※フォローオンラインセッション(任意参加)
日程調整中
時間は18:30~20:00(任意参加)

会場

オンライン ZOOMでの開催
お申込みの方にZOOM IDをお送り致します。

講師

永石信 (中京大学国際学部教授)
松本加奈子 (組織クオリティ・デザイン・ラボ)

定員

20名

参加費

¥45,000(ODNJ会員)
¥60,000(入会同時受講)*入会金・次年度年会費15,000円+参加費45,000円
入会手続はこちら (入会申込)
https://www.odnj.org/admission/
(但しシクミネット上は会員登録まで!入金不可)
¥60,000(受講のみ/入会せず)
(※)本ページの最下部よりログインして割引コードを取得してください。

お申し込み

Peatixにてチケットをご購入ください。(https://odnjkouza0315.peatix.com
法人会員の方はinfo@odnj.orgへご連絡ください。

キャンセルポリシー

キャンセルは開催の二週間まえ(1月12日)まで受け付けます。
その場合、返金(手数料)についてはPeatixのルールに準じます。
開催二週間まえを過ぎたときは返金には応じかねますので、あらかじめご了承下さい。

お問い合わせ

ご不明な点につきましては、Peatixの「主催者へ連絡」、またはinfo@odnj.orgへご連絡下さい。
よろしくお願いいたします。

Peatix用割引コード(会員ログイン時のみ閲覧可)

(さらに…)

「組織開発研究」第8号公開

OD Network Japanの研究誌「組織開発研究」第8号をPDFで公開しました。
組織開発に関する事例研究が1つ掲載されています(以下、著者敬称略)。

[事例研究] 金丸由佳里・茨木涼馬・松友則仁・山中亮平(株式会社アドバンテッジリスクマネジメント)
7か月間の組織開発が主観的な生産性に与える影響:中小企業における事例研究

第8号は以下のURLでご覧いただけます。

「組織開発研究」第8号

ODNJ新時代の組織開発研究会 第6回(ハイブリッド開催) ODNJ 新年会2024

~最新の知識とトレンドのアップデート:組織開発と生成AIの出会い~

こんな人集まれ! テクノロジーの進化と組織開発の関係について、興味を持つ人

テクノロジーの進化により、新しい職場が形作られています。生成AIの登場で、数年前提示された「AIをチームメンバーに迎え入れる」というアイデアが、今や具体性を帯びています。テクノロジーの進化は、組織開発へのアプローチを変革させ、私たちには新しい世界に適したルールが必要とされているよう思えます。従業員にはリスキリングとアップスキリングが求められ、組織開発にも新たな領域が生まれています。未来の組織開発に焦点を当て、私たちはその新たな可能性を探求していきたいと思います。

この研究会は、多様な視点と専門知識を持つ参加者が集い、新しい時代に組織の持続可能な成長と進化を促進するための組織開発を探求するために、開催されています。第6回では、2023年の第1回~第5回の活動についてご報告します。

また、昨今進化し続けている生成系AIの2024年後以降の動向について詳しい専門家をお迎えし、新しい時代の組織開発について探求を深めます。
“組織開発と生成AIとの出会い” は、新しい時代の組織開発に焦点を当て、生成AIがもたらす可能性を探求します。

【深めたいこと/期待できること】

  • 組織開発におけるテクノロジーの最新トレンドと実践的なアプローチ
  • テクノロジーの専門家とのコラボによる組織開発からの知見と洞察
  • テクノロジーとAIを組織開発にどのように活用できるかの具体的なアイデアと事例
  • ネットワーキングとコラボレーションの機会
  • 未来の組織開発に関する議論と展望

本研究会の母体となるODNJ(https://www.odnj.org/)は、組織開発(OD: Organization Development; 以下ODと記す)にかかわる実践者(経営者/内部実践者/コンサルタント)、研究者がネットワークでつながり、ともに学び、効果的で健全な組織づくりに向けて協働するコミュニティです。研究会終了後に 新時代の組織開発研究会の参加者の新年懇親会を開催します。

【開催概要】

日時

2024年2月7日(水)
15:00~17:00 研究会(ハイブリッド開催)
17:30~19:00 新年懇親会(軽食あり)ネットワーキングタイム

場所

渋谷QWS(キューズ)CROSS PARK
https://shibuya-qws.com/about/outline

参加費

会員:4500円(懇親会付き)
非会員:5000円(懇親会付き)
研究会のみ(対面・オンラインとも) 会員:無料、 非会員:1000円

お申込

https://kouza0207.peatix.com

プログラム

15:00~新時代の組織開発研究会
1.オープニング
2.新時代の組織開発研究会報告 研究会メンバーより
3.ゲスト講師による情報提供とワークショップ
2024年生成系AIはどう進化するか? 組織や働き方はどうなるのか?
4.クロージング

17:00~ODNJ新年会
ODNJ会員および研究会のネットワーキングタイム(軽食あり)

ゲスト講師

湯川鶴章 株式会社エクサウィザーズ AI新聞長

米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。

遠藤太一郎 Kaname Project Co., Ltd. 取締役CEO

国⽴⼤学法⼈東京学芸⼤学 教育AI研究プログラム 准教授
DAO総研 Founder
国際コーチング連盟 ACC
AI歴25年。数百のAI/データ活用/DXプロジェクト。1996年、18歳からAIプログラミングを始める。米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービスを開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。数人のチームからスタートし、組織開発しながら40-50のAI案件を並行して行う組織にスケール。上場後、独立。Kaname Projectにて、生成系AI活用DXコンサル&実証実験サービス「OMOCha」をはじめ、各種AI関連ソリューションを主管しつつ、複数社の技術顧問やエンジニア採用/組織開発の支援を行っている。

【新時代の組織開発研究会 事務局】 

清宮普美代(日本アクションラーニング協会代表)
渡邊壽美子(ODNJ理事講座委員長/東京経済大学特命講師)
主催:ODNJ講座委員会(kouza@odnj.org)
共催;特定非営利活動法人日本アクションラーニング協会

一般社団法人日本フューチャーラーナーズ協会

【会員自主企画 ODNJチーム共創活動】ODNJゲシュタルト療法研究会 第四回 

テーマ

「経験のサイクル」と「未完了の事柄」〜組織の未完了に気づき、行動変容が起きるプロセスを学ぶ〜

ゲシュタルト療法研究部会の第4回目は、「経験のサイクル」と「未完了の事柄」に焦点を当てます。

ゲシュタルト療法の基本は、クライアントに「気づき」を提供することで、意思決定や判断が難しく、行動が凍りついてしまった状態を解消するサポートをすることです。このプロセスを図式化したのが「経験のサイクル」です。

組織開発に従事している方であれば、「経験学習サイクル」はおそらく馴染み深いものとなっているでしょう。「経験学習サイクル」は経験を通じて学び、その学びを実践に結びつけるサイクルであり、新しい経験から気づきを得て、それを活かして行動変容を促すプロセスを指します。

これらは似たような概念ですが、大きな違いは思考の壁をどう乗り越えるかにあります。

ゲシュタルト療法では、状況を頭の中で整理するのではなく、自分の体に起きている感覚に注意を払います。これは、前回の内部領域の学びとも関連しています。

このアプローチにより、思考が硬直して考えを変えようとしない方に対するヒントが得られるはずです。

また、経験のサイクルを一巡させることが理想ですが、途中で止まり、未完了のまま残ることがあります。これをゲシュタルト療法では「未完了の事柄」と呼びます。

この「未完了の事柄」は気づかないまま無意識の中に残り、しばしば人の行動に影響を与えます。理解はしているけれど、行動がそれに反してしまうような時です。

ゲシュタルト療法を組織開発に応用する際には、組織の「未完了の事柄」を見つけることが鍵です。不正品質問題、ハラスメント、無理な投資、社内での争い、成果を出さない行動など、これらの背後には「未完了の事柄」が潜んでいることがあります。組織の「未完了の事柄」を解決することは、次のステップにつながる可能性があります。第4回では、これらのメカニズムについて詳しく解説します。

予定しているコンテンツ

(内容は予告なく変更になる場合がございますので、ご了承ください)
・気づきと行動変容の関係
・行動変容のプロセスを明確にした経験のサイクル
・経験学習サイクルと経験のサイクルの違い
・思考のカベを突破するために
・欲求が完了できずに止まる未完了の状態
・未完了の事柄によって引き起こされるコントロールされていない自我
・組織における未完了の事柄
・未完了の事柄を完結させるための介入のしかた

開催日

2024年1月31日(水)19:30-21:30

お申込

https://teams0131.peatix.com

参加条件

ODNJ会員
ODNJ入会を検討している外部の方(事前にteams@odnj.orgへご連絡ください)

参加費用(各回)

会員)1,000円
一般)1,200円(ODNJに入会を検討されている方)

開催方式

ハイブリッド(リアル&オンライン)
ワークなどはリアル参加者のみとなりますので、できる限りリアルでの参加をおすすめします。

▶チケットについて

チケットはリアルでの会場参加、オンラインでのカメラオン参加、オンライン聞くのみor録画視聴の3種類がございます。
ワークはリアル参加者が対象となります。オンラインの方はオブザーブでの参加となります。
ディスカッション、質問などは、リアル及びオンラインカメラオン参加の方までとなります。
質問がカメラオンの方までを対象としているのは、質問内容についてこちらからお聞きすることがあるからです。
ご自身の状況に合わせてお選びください。
 

開催場所

東京代々木
企画経営アカデミーセミナールーム
東京都渋谷区代々木1−37−7 勝栄ビル601
https://maps.app.goo.gl/VvEgocP1x1HqpTiD6

※ご注意!!※
グーグルマップ上の地図に間違った住所が記載されています。
上記住所が正しい住所ですのでお気をつけください。
駅から徒歩1分の場所です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「ODNJゲシュタルト療法研究会について」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

研究会の目的

OD実践者としてUse of Selfを実践できるようになり、ファシリテーション能力を向上させること

ファシリテーター

大槻貴志

* 企画経営アカデミー株式会社 代表取締役
* ゲシュタルト療法士
* ゲシュタルト療法学会元評議員

早稲田大学卒業後、キヤノンに入社。キヤノンでは経営人材育成コースに配属され、リーダーシップ及び組織開発の基礎をたたき込まれる。
キヤノン退社後、新規事業の中毒者として、数多くの新規事業の立上げと失敗を経験し、事業成功には営利性ではなく、人間性中心のアプローチが必要だということに気づく。
より深く、人間心理のメカニズムを学ぶために、交流分析、再決断療法、ゲシュタルト療法と数多くの心理療法のトレーニングを受ける。
得られた知見を元に、新規事業における書籍「社内新規事業コンパス―イノベーションを起こすための[リレーショナルスタートアップ]の技法」を出版。
組織開発コンサルタントとしては、社員の無用なストレスを無くすことをミッションとして、組織のウェルビーイング向上の働きかけを大企業から中小企業まで行っている。
現在はゲシュタルト療法の探求をさらに進める一方で、ビジネスとどう融合させるか、日夜研究中。

対象となる方

* 社内における組織の問題を解決したいと思っている方、している方
* 組織開発コンサルタントとしての仕事をされている方
* 組織開発のトレーニングを受けたことがある方
* ゲシュタルト療法を組織開発にどう応用するのか、ディスカッションする時間などありますので、組織開発に関する最低限の知識と経験は必要となります。

期待される学び

* Use of Selfについて
* ファシリテーターとしてのあり方
* 行き詰まり(インパス)の解決
* 人や組織が「変容する」プロセス

今後の予定

(タイトル、内容は予告なく変更となる可能性がございます)

第五回目 3月13日(水) 19:30〜21:30

「受け入れることが変化を起こす、変容の逆説理論」

第六回目 4月17日(水) 19:30〜21:30

「葛藤の原因となり、抵抗の要因ともなる5層1核」   

【会員自主企画 ODNJチーム共創活動】『ポジティブ組織開発研究会』第30回会合のお知らせ

チーム共創委員会からのご案内です。

ODNJポジティブ組織研究会は、チームや組織を良くしていきたいと思う方ならどなたでも大歓迎の学びの場です。

会の目的は、以下の2つ。
①お互いに知恵を出し合うことで組織開発のマインドとスキルをあげる。
②Well-beingに焦点を合わせてイキイキと高い成果をあげる組織づくりを目指す

情報をお伝えした後に、対話をしてお互いに知恵を出し合っていきます。
初めて参加する方も大歓迎です。

1月のポジティブ組織開発研究会では、対話型組織開発ワークショップのプログラムデザインSPACEを取り上げます。
ホールシステム・アプローチの考え方に基づいて、マインドエコー(香取一昭さんが代表)が開発した、組織開発ワークショップのプログラムデザイン・フレームワーク「SPACE」について紹介し、その応用について検討します。

昨年4月から1年にわたって香取一昭さんにプレゼンターとして、学びの場をファシリテートしていただきました。
今回で、香取さんの回は終了となりますので、ぜひ皆さんご参加いただき共に学び合いましょう。

2月からは、新しいテーマでポジティブ組織開発研究会をスタートしますので、こちらもぜひよろしくお願いいたします。

日時

2024年1/17(水)19:30-21:30

テーマ

SPACE ホールシステムアプローチに基づくワークショップデザイン

場所

Zoom
申し込まれた方にPeatix経由でお知らせします。

申込

https://teams0117.peatix.com

会費

ODNJ会員)1,000円
一般)1,200円(事前にteams@odnj.orgにご連絡下さい)

この研究会の目的

ODプラクティショナーとして、ワークショップの設計方法のヒントを得る。

参加してほしい人

組織開発を社内で実施している人・実施したい人
外部コンサルタントとして組織開発を実施している人・実施したい人
原則ODNJ会員としますが、一般の方も参加できます

研究する内容

毎回テーマを提示し、その情報を提供したうえでワークショップのつくり方を参加者の相互の知恵で研究します

お問い合わせ先

ODNJチーム共創委員会 teams@odnj.org

SNS

© OD Network Japan
閉じる